| 作成は切って、曲げて、着けるだけ！！ まずは、完成の雰囲気です。写真のような感じになります。 |
  ※カバーとステッカーロゴマークにある社名との関連は一切ありません。 |
| 写真左側がベルト部分を覆うカバーで、右側がスパー＆ピニオンを保護するカバーです。 その他に、ベルト保護カバーを固定するブラケットを２個作成します。 |
| ＴＡ−０４を駐車場などで走行させたとき、よくあるトラブルがピニオンギヤとスパーギヤの間に小石が噛んで破損とか、最悪な時は、ギヤボックスに入り込んでベルトをダメにしてしまう事など皆さんも経験があるかと思います。 そんなトラブル対策として、小石対策カバーを作ってみましたので良かったら参考にしてください。 必要な物 ■塩ビ板４５０ｍｍ×６００ｍｍ 厚み０．５ｍｍ １枚 ８００円程度（本当は半分くらいのでよかったのですが、これしか売っていなかったので・・・・） ■スポンジ ？円 ■両面テープ 準備する工具 ■カッターナイフ（大きいタイプの方がお勧め）又は、はさみでも可 ■ドライヤー（作成した時に使用した物は、１０００Ｗのタイプです。もちろん家庭用です） |
| 作成は切って、曲げて、着けるだけ！！ まずは、完成の雰囲気です。写真のような感じになります。 |
| ※カバーとステッカーロゴマークにある社名との関連は一切ありません。 |
| 写真左側がベルト部分を覆うカバーで、右側がスパー＆ピニオンを保護するカバーです。 その他に、ベルト保護カバーを固定するブラケットを２個作成します。 |
| １．ベルト保護カバー |
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| ３．ベルト保護カバー固定ブラケット（前用） |
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| ４．ベルト保護カバー固定ブラケット（後用） |
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| ５．ピニオン＆スパーギヤ保護カバー背面 | ここのパーツは、ピニオン＆スパー保護カバーの位置に合わせて、ベルト保護カバーの上に両面テープで貼り付けます。 |
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| ２．ピニオン＆スパー保護カバー |
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| 作成のポイント １．下図の寸法を参照にして型紙を作成し、キットに合わせて大きさを調整します。 ２．型紙を塩ビ板に合わせて、塩ビ板をカットします。 ３．折り曲げる部分以外を紙テープなどでドライヤーの熱が伝わらないようにマスキングします。 ※下図の点線が折り曲げる部分です。 ４．保護カバーのふちに、両面テープを貼り付けてスポンジを取り付けます。（すきまをふさぐ目的です。）
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